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第165回スペシャルツァーIN恵比寿
   GTW25周年記念食事会
―ミシュラン三ツ星・最高峰のモダンフレンチと
恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションを楽しむー


 ヨーロッパの城のようなシャトーレストラン

今年はグループタウンウォッチング発足25周年。その記念の食事会を恵比寿ガーデンプレイスにある、ミシュラン三ツ星レストランで、最高峰のモダンフレンチを楽しみながら行いました。

会場は、シャトーレストラン ジョエル・ロブションの中で、「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」で、モダンフレンチをカジュアルに楽しめるレストランの予約になりました。(アミューズ、前菜、スープ、メインディッシュ2種、デザートのフルコース)。

食事後には16時から点灯予定の恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションも楽しみました。
 

ホテルのエントランス


  スケートリンクの向こうに建つシャトーレストラン
                

<以下は参加者の感想です>


「25周年が重なった2017年」
晩秋の恵比寿。久々の長い動く歩道を抜けると、ガーデンプレイスの奥に鎮座するシャトーが見えて、ヒールのある靴も久々の私は高揚して入口の階段へ。

シックな黒のレストランには美しい花とツリーのおもてなし。にこにこ慎ましやかに三ツ星のランチをいただきました。

雲丹にサーモン、キャビア、フォアグラ、真鯛に子牛、そしてラブリーなデザート。芸術的な一皿一皿を惜しみつつ堪能しました。中国語では、「眼福から口福 」へのひとときと表せましょう。

タウンウォッチングの思い出を皆さんとおしゃべりしながら、約20年近く、首都圏の街歩きを続けられた「幸福」を隣の席の浦野さんとかみしめました。

まず主宰する前田さん、引率の方々(佐藤さんのお別れも残念)への感謝、また、楽しい会員の皆さんのお話や家族の理解、自分の体力、好奇心へのありがたさもジョエルロブション氏のお料理に一味加わったと思います。

 中央広場に向かうメイン通り



 ガーデンプレイスの中央広場のイルミネーション


さて、我が家は今年、結婚25周年でした。だから記念日が「重なった」のです。記念ランチは、渋谷松濤の「シェ松尾」へ。2008年に「タダで楽しむ東京ライフ」出版記念食事会のレストランです。素敵でしたし、息子も落ち着いて食事が楽しめる年になりましたから、再訪しました。

お陰さまで、タウンウォッチングは、我が家の歴史にかなりリンクしています。母も、息子も参加させていただき、大変学ばせていただきました。ありがとうございます。会のますますのご発展を祈念いたします。

2土 村田晴美


 レストラン内で参加者の記念撮影







| 東京都::渋谷区 | 06:02 PM | comments (0) | trackback (0) |
第164回スペシャルツァーIN石岡(茨城)
―看板建築のある町と茅葺民家が集まる風土記の丘―


  石岡駅内に飾ってあるある祭りに使用される獅子頭・メインストリート中通りに並ぶ看板建築


茨城県に奈良時代に常陸国が誕生し、石岡の地に、国府が置かれ、続いて国分寺・国分尼寺が建てられました。以後、石岡は茨城県の最古の都市として繁栄してきました。江戸時代に水戸藩が置かれるまでは石岡が常陸国の中心でした。

そこで、ここには数多くの史跡や文化財がある中で、今回のツアーでは、1日目は、古い看板建築で国の登録有形文化財が数多くある町中の散策と、茅葺民家が集まる風土記の丘の見学を中心に街歩きをしました。

さらに一泊組は、石岡駅近くのホテルに泊まり、翌2日目は、「花と緑の楽園」といわれる広大な敷地の「茨城県フラワーパーク」で花を愛でた後、「常陸国総社宮例大祭」(関東三大まつりの一つ:石岡のおまつり)を楽しみました。


まちなかの登録文化財 看板建築めぐり

看板建築とは、関東大震災後に中小規模クラスの商店によって数多く建設された、それまでの伝統的な町屋に代わる、洋風の外観を持った店舗併用の都市型住居です。前面を装飾をほどこし,銅版を張ったものなど、見ごたえのある建物です。
石岡駅を中心に広がる市の中心街には、他の都市には見られないほど数多くの登録文化財としての看板建築が点在しています。


    各看板建築の前に立つ登録文化財を証する碑



午前中は、地元の女性ボランティアガイドさんの案内で、石岡駅から「まちなかの登録文化財」や「歴史散策コース案内」などの散策マップに従って、のんびり歩きながら案内してもらいました。

 



 丁子屋(上)の内部



今も現役の商店として使われている登録文化財である看板建築が、数多く立ち並ぶ街のたたずまいに、「すてき、こんな街はじめて!」などと参加メンバーは目を見張って、街歩きを楽しんでいました。






石岡のおまつり 常陸国総社宮例大祭

茨城県を代表するこの祭りは、毎年9月15日に例大祭が行われ,神幸神事については,敬老の日を最終日とする,土,日,月曜日に行われる。菊紋の神輿に遷された御神体を獅子,山車が供奉し,年番(当番)町内に設けられた仮宮まで渡御する。神輿は3日間当地に鎮座し,多くの参拝者が訪れる。1日目は, 本社から仮宮までの神幸祭,2日目の大祭を経て, 3日目は,仮宮から本社までを還幸祭という。(以上、市のブログより)


  常陸国総社宮の茅葺きの門

  境内にある大和武尊が掛けたといわれる石


15日に大祭の神事の儀式が総社宮本殿で厳かに執り行われますが、めったに見られないその儀式を、運よく今回のツアーでは、本殿の外で拝観することができました。

  儀式を執り行う神官

 獅子頭が本殿に入る直前  



  総社宮近くにある常陸国の国府跡碑

  国府跡地に建つふるさと歴史館

  総社宮近くに建つ府中松平氏の石岡陣屋表門




常陸風土記の丘


そのあと、送迎バスに乗って郊外にある、「常陸風土記の丘」へ。
そこには江戸時代からの大きな茅葺の曲屋(まがりや)が待っていました。そこはお休みどころ兼食事どころになっていて、昼食は、ここでおいしい蕎麦料理をいただきました。

 お休みどころ兼食事どころになっている曲屋

 メンバーの食事前の様子


食後は、ガイドさんの案内で風土記の丘の見学です。
縄文~弥生時代の竪穴式住居から、江戸時代の曲屋・直屋(すごや)まで、さらに連房式といわれる、他では見られない長屋造りの大きな工房や、その管理役人の官舎など、見ごたえのある建物群が並んでいました。
参加メンバーの皆さんは、ガイドさんの説明に、おおきくうなずいたり、質問をしたり、熱心に見学しました。



 竪穴式住居群

 連房式の竪穴工房兼住居
 工房の内部

 ここで面白かったのは、大祭のシンボル的な獅子頭の日本一大きいといわれる像が高台に展望台として鎮座していることでした。(台座からの高さ14m)
大きな口の中が展望所になっていて、ここから風土記の丘が一望できました。

  日本一といわれる獅子頭展望台



参加したメンバーの皆さんの感想は、「石岡が、こんなに豊かな歴史と文化に包まれたところとは予想外でした。、感激しました。首都圏の近くにありながら、全く知りませんでした。」といううものでした。





| 茨城県::石岡市 | 09:25 AM | comments (0) | trackback (0) |
第163回スペシャルツァーIN羽田
―「羽田クロノゲート」見学と羽田街歩き―



◆羽田クロノゲート

 「クロネコヤマトの宅急便♪」でおなじみのヤマトグループの巨大物流ターミナル。
24時間365日稼動する陸海空のマルチ輸送ターミナルとして2013年9月にオープンしました。ギリシャ神話における時間の神<クロノス>と国内とアジアの「ゲートウェイ」となるべく、<ゲート(Gate)>=「門、出入り口」の2語を組み合わせて、『新しい時間と空間を提供する物流の「玄関」であるとともに、物流の新時代の幕開け』を表現しています。
 見学を前提として建てられた「羽田クロノゲート」で、宅急便をはじめとした物流のしくみ、物流の未来「バリュー・ネットワーキング」構想を、実際の設備や展示、アトラクションを通して、ぜひ体感してみてください。



 羽田クロノゲートの建物全景


■最寄駅:京急穴守稲荷駅


鳥居の奥が京急穴守稲荷駅



■コース:羽田クロノゲート見学⇒ホテルJALシティ Cafe&Dining HARUHOROで昼食⇒羽田街歩き⇒解散(最寄り駅穴守稲荷駅、天空橋駅)

OP羽田国際空港(天空橋駅―羽田国際空港駅)5Fお祭り広場




以下は参加者の感想です


梅雨に入ったはずなのに当日は真夏のような暑さ。
スタートは京急穴守稲荷駅から徒歩で10分足らずのところにある「クロネコヤマトの宅急便」。


 エントランスで客を迎える大きな黒猫像

 クロノゲートのマーク

そこは、2013年に「羽田クロノゲート」と名付けられて巨大な物流ターミナルとして誕生したそうです。


そのうち私たちが見学できたのはほんの一部です。ダンボール箱などの大量の品物が、広大なフロアを縦横に走るコンベアーに乗せられ、かなりのスピードで運ばれています。行く先は瞬時にコンピュータが選択し、送られていきます。そこには作業員の姿はありませんでした。ただ、離れた場所のコンピューター室にたくさんのモニターが並ぶブースに一人の作業員がいるだけでした。そこで、トラブル等のチェックがされるそうです。 (なお場内は撮影禁止のため写真はありません)

 選別所からの区分けされた荷物を受け取り発着するトラック



宅配の荷物が届くのは当たり前、と思っていましたが、そのカゲにこんなシステムがあったとは…。

見学のあと、近くのホテルのレストランで昼食。
昼食のあとは、多摩川沿いの、かつては漁師町だったという細い道を、昔の名残を探しながらのウォーキングです。
近くではレンガ造りの堤防が、思いをはせることのできる一つでした。
目を遠くの水辺にうつすと、腰を二つに折った二人の姿が見えました。「潮干狩りでもしているのかしら?」と、漁場だったことと無理やり結びつけて想像してしまいました。


 クロノゲートの近くを流れる川にかかる穴守橋からの光景


解散前に寄ったのが、穴守稲荷神社。たくさんの赤い鳥居のトンネルをくぐり、富士塚へ。杜を通り抜ける風がとても心地よくしてくれました。

 穴守稲荷神社の赤い鳥居群 


今回は、急きょ参加させていただいた「羽田」ウォッチング。実をいうと「飛行場」と勘違いの羽田でしたので、ちょっと頑張って空港まで足をのばしてきました。

毎回思います、参加して良かった!楽しかった!って。

第1水曜  森田八重子


















| 東京都::大田区 | 01:21 PM | comments (0) | trackback (0) |
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