2006,12,11, Monday
代官山情報2
代官山アドレス ( 写真をクリックすると拡大されます) 平成12(2000)年に「旧同潤会代官山アパート」の跡地に生まれた、地上36階建の「ザ・タワー」を始めとする約500戸の集合住宅や代官山らしい洗練されたショッピングゾーン「ディセ」、公共施設「渋谷区代官山スポーツプラザ」などから構成される都市型複合施設。 代官山アドレス 名前の「アドレス」には「住むところ」のほかにも「挨拶、呼びかけ」の意味がこめられて、住む人はもちろん、ここに集まる人々すべてが呼び掛け合い、挨拶できるコミュニティを願って名付けられたそうです。 「代官山アドレス」のランドスケープデザインを担当したのは、自由の女神島やニューヨーク近代美術館を手掛け、世界的に高い評価を受けているロバート・ザイオン。 敷地内はさながら野外美術館のような代官山アドレス 広大な敷地を1つの家と見立ててさまざまな趣向を凝らした7つのオープンスペースが設けられ、斬新なパブリックアートで囲まれています。同潤会時代の写真も通路のトンネルに飾られてアートになるのねとの声。 代官山アドレスを見学中のメンバー すてきな場所に住めてうらやましいとはメンバーの感想。 「今回の情報は役に立った!」→役に立ったよクリック♪ (この情報が気に入ったら、押してくれるとうれしいです) |
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