浅草情報1
浮世絵師 葛飾北斎の墓(都旧跡) ー 誓教寺内
([:チューリップ:] 写真をクリックすると拡大されます)
誓教寺内の北斎のブロンズ像
浄土宗のお寺の誓教寺の本堂の前には浮世絵師葛飾北斎像があります。
北斎のブロンズ像は、平成2年の北斎誕生230年に、富士山の方を見ている方向に立てられたとのこと。
庫裏の裏に回ると浮世絵師葛飾北斎の墓(都旧跡)が。
墓標には「画狂老人卍(がきょうろうじんまんじ)墓」とあり、辞世の句がきざまれています。
北斎は自分のことを「卍」と呼んだそうです。
このお寺に北斎のお墓があることは意外に知られていません。
葛飾北斎の墓
葛飾北斎は江戸後期の著名な浮世絵師で、葛飾流の始祖。
宝歴10(1760)年~嘉永2(1849)年。江戸本所割下水で生まれ、14、5歳の時彫刻を学び、浮世絵師、勝川春章の門に入るが破門。
以来独自の画境を築いた。
特に風景画は広重とともに賞賛され「富嶽三十六景」をはじめ傑作が多い。
彼の作品はヨーロッパに多く流れ、フランス印象派の人々に大きな影響を与えた。
生涯に3万点を越す作品を発表し、30回の改号、93回に上るとされる引越しをしたといわれているのも有名。
【辞世の句】 「人魂(ひとだま)で ゆき気散じや 夏の原」
(意味:あの世にいったら人魂となって、虫すだく夏野原をふわりふわりと散策しよう。
実に人を食ったともいえる、悠々たる句。
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