赤坂情報3
虎屋文庫 ギャラリー
和菓子の虎屋は1241年に創業、1500年代後期に陽成天皇の御在位中 (1586~) から朝廷にお菓子を納め、江戸期より長年にわたり宮中の御用を勤めてきました。そのために虎屋には、菓子の絵図帳や古文書、古器物などが多数伝えられています。これらを保存・整理するとともに、様々な菓子資料を収集し、展示活動を中心に和菓子情報を発信する「虎屋文庫」は、
和菓子文化の伝承と創造の一翼を担うことを目的として、昭和48 (1973) 年、創設されました。
ギャラリーで年1回~2回開催している展示は小さいながらもユニーク。毎回、和菓子の魅力を多彩な切り口で紹介するのでファンが多い。最大の特色は、必ず手作りの和菓子を展示しています。
今回の企画展(11月1日~30日10:00~17:30 入場無料・期間中無休)は「和菓子とアート」。
半分に割れる木製のお饅頭、木型から生まれた和紙の鯛落雁、豆粒ほどの可愛い粘土の菓子など、素材も様々な作品。
ギャラリーでは、繊細な手作業の作品や型彫り作品に感嘆の声。
じっくり見たり質問したり感心したりと好評。
「こんな繊細な作品を作る黄金の指が見てみたい。」
「昔はこんな型抜きの餡の入った砂糖菓子のようなものをよくいただいた。」と懐かしむ声。
1階の店舗では大勢が買い物。
練り菓子や限定「ことのはのあじ」525円が人気。
http://www.toraya-group.co.jp/gallery/dat_index.html
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