船橋情報1
不動院
車の渋滞する駅前通りから一歩入ると静かな寺町ができています。
その一角にある不動院。資料によれば
「毎年2月に大仏追善供養が行われる。
延享3(1746)年の津波で溺死した漁夫や住民のために建てられた石造釈迦如来座像。
後に、漁場争いから漁師惣代2名が栄養不良で獄死したことを悼み、文政8(1825)年正月28日(明治以降は2月28日)から毎年同じ日に行われている。
大仏に白米の飯を盛り上げるほどにつけて供養することから「飯盛地蔵」とも呼ばれ、市指定文化財になっている」
初日、副住職に特別に解説していただきました。
「飯盛地蔵と呼ばれているが、お釈迦さま(釈迦如来座像)です。
現在、寺町のお寺の数は7です。江戸時代は9寺院あり、江戸時代のお寺はすべて東向きでした。
大仏も東に向いている。その理由はよくわかりません。
背中に建立の年月が刻まれているが、1746年に津波で亡くなった人を供養して
建てられたにしては、同年中に造るのはムリではないか。もしかすると、もっと以前の
津波被害があったのではないか・・・?
毎年2月に行われる大仏供養は10時からで、遅れてくると大仏に盛られたご飯が
取られてしまいます」
大仏に飯を盛り上げるようにつけるという話しに驚きの声。写真を参考に。
大仏追善供養(だいぶつついぜんくよう)
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