早稲田情報1
関口芭蕉庵
江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉(1644~1694)が、2度目の江戸入りの後、1677年から3年間この地に住んだとのこと。
当時、旧主筋の藤堂家が神田上水の改修工事を行っていて、芭蕉はこれにたずさわり、工事現場か水番屋に住んだといわれています。
深川に37才で移ってからは資料がありますが、それ以前10年位明確なものはないそうです。
但し、芭蕉庵にて神田上水のアルバイト的な仕事で生計を立てていたことは確か。
後に芭蕉を慕う人々により「龍隠庵」という家を建てたが、これが現在の芭蕉庵につながっています。
芭蕉堂は江戸時代終わりに建て替えたもの。
その後焼失し、現在のものは第2次大戦後の建築。
古池の句案内板と古池
芭蕉庵から野間記念美術館まで講談社野間社長の敷地は約15000坪(20数年前まで)あり、
芭蕉庵は現在約600坪を公開しているとのこと。
目白台のハケにあり、池は自然のもの。句碑「蛙飛込む・・・」があるが
ここで詠んだのでなく、深川に移ってから詠まれたもの。
但し、句碑の文字は芭蕉の直筆から写したもの。
ちなみに芭蕉の句碑は全国に300位あるようです。
山門わきの石碑は芭蕉が琵琶湖が好きで、当時辺りの早稲田田圃を琵琶湖にみたてて詠んだとのこと。
池のあたりにある植物のバショウが現在新芽が出ているので必見。
さくら祭りの期間中(4月10日まで)は通常閉まっている山門が開放されて休みの月、火曜も公開。
甘酒販売もあります(200円)
10:00~16:30
無料
月・火曜日休み
03-3941-1145
「今回の情報は役に立った!」→役に立ったよクリック♪
(この情報が気に入ったら、押してくれるとうれしいです)
コメントを残す