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柴又~下町情緒を感じる街(東京都葛飾区)
寅さんの面影を探しながら人情の町のあたたかさにふれて歩く


柴又を語るのに渥美清が演じた「寅さん」を忘れる事はできない。
映画『男はつらいよ』の第1作は昭和44年に始まり、渥美清が平成8年に亡くなるまで48作まで続いた大長編シリーズだ。同一人物が演じた最多のシリーズとしてギネスブックにも認定されている。テレビでも再放送が何度もされている。映画では見たことはないが、テレビ放映やビデオで知っている人も多い時代になった。また、最近では映画のリメイク版も完成して寅さん人気は不滅だ。 
 テレビの「水戸黄門」で「この紋所が眼に入らぬか」の台詞を聞きたいために毎週見るかのように、「寅さん」映画では彼を取り巻く人たちの人情を確認すると、ほっとして安心する。「寅さん」映画は観る人に癒しの効果を与えている。人はそれを求めて何度でも観たくなるのだろう。

 以前、山田洋次監督が柴又を舞台にした理由を雑誌のインタビューで語っていた。庶民の暮らしを偲ばせる町を探し回って、柴又にたどり着いた事や、葛飾や柴又のことばに「し」という音が入り、この「し」の響きの中にひなびた懐かしさを感じた、というのが印象深い。



寅さん記念館は平成9年開館以来212万人(H19・7現在)の観光客が入場している。また、寅さんに扮したボランティアが主に土曜、日曜日に柴又の町に立って観光客を楽しませてくれる。
柴又は変わったと言う人もあれば、高層ビルがなく、気さくでのんびりしているとさまざま。しかし、誰もが心に抱いている故郷に近い姿を持つこの町は、寅さんとともにこれからも健在するだろう。



柴又おすすめコース:約9,000歩


スタート:京成金町駅(京成金町線)
25分(柴又街道ー江戸川河川敷サイクリングロード経由)
 矢切の渡し
柴又矢切の渡し公園(コスモス/9月)
10分
 寅さん記念館
寅さん記念館売店「下町や」(寅さんグッズ)
3分
お茶におすすめ
 山本亭(大正初期から昭和にかけて建てられた和洋折衷の建物)
5分
 柴又帝釈天
園田木彫店(はじき猿)
5分
お昼におすすめ
 高木屋老舗(「男はつらいよ」の「くるまや」のモデル)
5分
ゴール:柴又駅(京成金町線)



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*時間は目安です。
*施設によって休日や開館時間は異なります。リンク先をご覧ください。

問い合わせ先:葛飾区産業政策課 TEL:03-3838-5558
コース取材は2008年8月27日時点です。施設の変更等場合はご容赦ください。

| 下町情緒を感じる街::柴又 | 12:07 AM | comments (x) | trackback (0) |
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