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根岸~下町情緒を感じる街(東京都台東区)
細く曲がりくねった路地裏に、懐かしい建物が点在する街



昔の根岸界隈は音無川の清流(現在は暗渠)と上野の山が一体になった風雅な地で、春には鶯が降りてきて耳を楽しませた。「根岸の里の侘び住まい」として知られ江戸時代には日本橋や蔵前の大店の主人の別宅や隠居所を構え、文人墨客も住んところだ。震災、戦災にも合わなかったために大幅な区画整理もなく昔ながらの曲がった道や袋小路が残る。

言問通りから一本路地を入った場所にある「鍵屋」は大正時代の建物。旧建物は江戸東京たてもの園に保存されている。質屋の「まつや」は土蔵造り。老舗「手児奈せんべい」辺りにも古い家は多い。御行(おぎょう)の松不動尊から歩く曲がった道はかつて音無川が流れていた。周辺には、緊急車両さえ入れない路地が多い。よそ者が容易に入れない住民の暮らしが静かに守られている。



鴬谷から日暮里に向かう途中のラブホテル街の一角に場違いのようにあるのが子規庵だ。「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」は馴染みがある正岡子規の俳句だ。短歌革新ののろしを上げ、伝統詩の革新の先頭でもあった子規は没後すでに百年以上たっている。子規の病間から見えていたへちま棚が大切にされて当時のたたずまいが残る。



いっ平改め二代目林家三平を襲名して話題の林家三平の住まいも兼ねる「ねぎし三平堂」も近い。


根岸おすすめコース:約11,000歩


スタート:鶯谷駅(JR山手線、京浜東北線)
  7分
  匠工房
  15分
  手児奈せんべい(大丸、亀の子)
  竹陵庵岡埜(こごめ大福)
  御行の松不動尊
  7分
  円光寺(フジ/5月)
  【お食事におすすめ
  笹乃雪
  7分
  子規庵
  1分
  書道博物館
  3分
  ねぎし三平堂
  5分
  【お茶におすすめ
  羽二重団子
  5分 
  ゴール:日暮里駅(JR山手線、京浜東北線、常磐線、京成本線) 



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*時間は目安です。
*施設によって休日や開館時間は異なります。リンク先をご覧ください。

問い合わせ先:台東区役所観光課03-5246-1151

コース取材は2009年4月22日時点です。施設の変更等場合はご容赦ください。


| 下町情緒を感じる街::根岸 | 11:58 PM | comments (x) | trackback (0) |
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